『小さなマドリ』
シェアハウスの小さな空間をイメージしています。
『駒鳥(こまどり)』
駒鳥が体を寄せ合って暖めあうことからイメージした温かみあふれるシェアハウスです。
ただそこにある空間をただ共有するだけではなくそこに住む人のコミュニティー形成まで考える。
それが「東京コマドリ」の考え方です。
その立地、建物、空間、コミュニティー・・・
それらを想像し、そこに住む人のため造り上げています。
ひとつとして同じマドリがないのもそんな理由です。
ひとつの空間をみんなで共有して住む家のこと。
プライベート空間を確保しつつ1Rに住むよりも広いリビング・お風呂を利用することができます。
家族といたときのなんともいえない安心と温かみを感じられる。
そんなライフスタイルが送れる家のことです。
一般的な物件のオーナーからすれば、入居者を早く決めて 賃料を回収することが大事だと思います。
インターネットで予約し誰でも入居ができてしまうのもこの為です。
東京コマドリを見て「シェアハウスに入るのに面接があるの??」と思われた方も多いはず。
私共は少し違った発想で入居される方を決定しています。 事前の入居面接では、収入や 就業年数ではなく、
お人柄や入居者様同士のバランスを重視しています。
コミュニティー形成を考え、 その後の生活が穏やかに送れることを想像しながら選考させていただいております。
ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。